京都文化博物館 | 祇園祭に関する模型やおもちゃ、文献等を展示。 ミュージアムコンサートも。 |
京都祇園祭ボランティア21 | 祇園祭に参加したい人は必見!参加者の視点に立った記事が魅力。 |
祇園祭2024年の新着ニュース一覧(※随時追加)
■函谷鉾の曳き初め。縁が深い故寛仁親王の長女彬子さまもご搭乗
■大船鉾が車輪(たま)を新調。装着は20日
■鶏鉾の稚児人形に100年以上気づかれなかったカラクリ
■「山鉾巡行観賞@本庁舎屋上庭園」モニター募集
■八坂神社と延暦寺、約20年ぶりに合同で「八坂礼拝講」
■2025年に「弓矢組」の武者行列復活へ
■コロナ禍がきっかけ。「青龍神水」を用いた新たな神事
国宝・八坂神社本殿の地下には「龍穴(りゅうけつ)」と呼ぶ池があるとされ、そこから汲みくみ上げた水を「青龍神水」といいます。
昨年就任した野村明義宮司が、「水を浄化して疫病を鎮めたい」と、自然の原理を重んじた神事を2022年より再興しようとしています。
7月14日には祇園祭発祥の地と呼ばれる東寺真言宗寺院・神泉苑にて、双方の境内の水を交換する儀式「御神水交換式」を行ったほか、「青龍神水」を使う新たな神事は17日と24日の山鉾巡行や神輿の渡御などでも取り入れられます。
■後祭巡行順 北観音山・南観音山が明治以降再び隔年で交代へ
■『名建築貸し切りで観覧する山鉾巡行と名店の会席料理』
■祇園祭 月鉾保存会懸装品拝観@月鉾保存会会所
2023年6月10(土)、11(日)、24(土)、25(日)10~16時 500円
■『はも道中』、初めて一般参加者を募集
■宮本組 行列ボランティア募集(※受付は終了しました)
■「GIONプロジェクト2023」訪日外国人観光客向け祇園祭プレミアム観覧席