江戸琳派を確立した酒井抱一(1761~1828)の終の棲家となる下谷根岸の「雨華庵」は抱一が多数の晩年作を描いた場所であり、その没後は抱一を慕う門下の絵
師たちの拠りどころとなりました。
抱一に憧れ、慕った絵師たちの100年以上に及ぶ江戸琳派の軌跡とその魅力を堪能します。
■場 所: | 細見美術館 |
■期 間: | 2024年12月7日(土)~2025年2月2日(日 |
■料 金: | 一般 1,800円 学生 1,300円 |
■アクセス: | 市バス5「京都会館美術館前」または (Recommend→)地下鉄東西線「東山」駅より徒歩約10分 |
■お問合せ: | 075‐752-5555 |
■詳細ページ: | 細見美術館公式ホームページ 細見美術館周辺情報 |