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鞍馬の火祭・石座大祭

鞍馬の火祭・石座大祭

時代祭行列を見た後に、鞍馬の火祭に向かわれる方も多くおられます。
↑詳しくはこちらをクリックして下さい。  

鞍馬の火祭 10月22日(※毎年同じ日程です)18時~ 雨天決行
石座(いわくら)大祭 10月22日(10月23日に近い土曜日)  午前3時~

時代祭・鞍馬の火祭に伴う臨時交通規制 
 
◆鞍馬の火祭(由岐神社)
●天狗のお里が火の海に

勇壮でダイナミック。一度見たら来年も絶対!!と思わせる火祭りです。 鞍馬は、京の都と丹波とを結ぶ街道筋で、家々でたかれるかがり火と無数の松明(たいまつ)の炎で里中が燃えます。
広隆寺の牛祭(※現在は中止)、今宮神社のやすらい祭とともに、京都三大奇祭の一つ。

●由来
940年に平安京の内裏に祀られていた由岐明神を鞍馬に勧請した際、村人が篝火を焚いて迎えたという故事に由来しています。

由岐神社: 京都市左京区鞍馬本町
日時:10/22 雨天決行 18時~24時半
アクセス:出町柳より叡山電鉄鞍馬線「鞍馬駅」
お問い合わせ:075-741-4511(鞍馬の火祭テレフォンサービス 9/1~10月末)
→→鞍馬の火祭の動画はこちら
鞍馬の火祭

◆進行スケジュール
18時 「神事、まいらっしゃれ」の声で氏子町内各家では門口の篝火に点火。

 

幼児・少年・青年松明と次々に点火。

 
20時 武者わらじ姿の子供や友禅の長襦袢をまとった青年が大小の松明をかざし
「サイレヤ、サイリョー」(祭礼や、祭礼)と繰り返し、町内を練り歩き山門に直行。
21時 約250本もの大松明が山門下に集合。

21時20分 注連伐りの儀式を行うと若者らは由岐神社へ駆け登る。
21時30分頃 迎えられた神輿が石段を降りる担い棒にぶら下がって足を大の字に押し広げる
「チョッペン」の儀(鞍馬での成人行事の名残とされる)。

23時30分頃 2基の神輿は町内を巡りお旅所に向かいこれを7回半回って安置。
巡行の際に曳き綱を握ると安産のご利益があるといい、女性も参加します。

24時終了。

 
◆アドバイス1
問題は交通機関で、車で行くのはまず無理です。 また叡山電鉄が通じていますが、行きも帰りもかなりの混雑の覚悟が必要です。 神事も見たいなら午前中に現地入りをお勧めします。また、見とれていると終電に乗り遅れますからご注意ください。

☆終電は鞍馬駅を22日24時22分発(臨時運行 )(※過去の例)
☆車は22日15時~通行止め。
◆アドバイス2
山間部なので夜はかなり冷え込みます。暖かい上着をお忘れなく。

 
◆石座(いわくら)大祭(石座神社)
石座神社は実相院と言う門跡寺院の一角にあります。なんとここの松明は、明け方の2時半ごろからボツボツ始まります。朝神事は雨天決行、昼神事は雨天中止です。

石座神社
日時:2016年10/22(10月23日に近い土曜日 ) 午前3時~6時半

アクセス:叡山電鉄「岩倉駅」北1km 岩倉実相院北側
(※早朝のため、電車がありません。タクシーの利用をおすすめします)
お問合せ:075-791-3576
石座の火祭

◆進行スケジュール
2時~  朝神事が行われる。
3時~  大松明に点火される。
5時半  大人神輿が担がれ、出発。
7時  大人神輿が御旅所に到着。
14時半  昼神事。御旅所を出発する。
剣鉾や神輿行列が地域を巡る。
16時半  神事が行われる。
◆大蛇が火祭に!?
むかし、石座に雄と雌の大蛇が住んでいて住民に大きな危害を加えていました。神前の灯火で退治せよとのお告げの通り、松明に神火を点すともう2度と大蛇は現れなかったそうです。お社の左右に雄、雌の松明がありその背に一直線に縄の結び目があります。結び目の数は12、閏年(うるうどし)には13個になります。宮座に横たわる松明は大蛇に見立てたもので、全長12メートルという大きな松明で頭のほうは、大人が4人抱えぐらいの太さです。 *
◆身も心もほっか、ほっか。
神前できり出された火が小松明に移され、そして大松明に・・・ちょうど辺りは、明け方3時ごろ。火があかあかと燃え上がり、今まで震えていたのがウソのように頬も火照って、昼間のように明るく活気が帯びてきます。石座神社では神社と氏子たちが楽しむ祭で見せる為ではないというところが、素朴でひなびた心のそこから温まるお祭です。
◆アドバイス1
あたりは真っ暗ですから懐中電灯は必需品です。
鞍馬と同じく暖かい上着はあった方が良いでしょう。

 
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

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