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源氏物語 第四十五帖「橋姫」はしひめ



源氏物語特集 源氏物語とは何ぞや? 源氏物語を読んでみよう 京都・源氏物語を歩く




自分の出生に疑問を抱く光源氏の息子薫は光源氏の異母弟である八の宮に会うべく宇治を訪れます。勢力争いに巻込まれ零落し、宇治山の阿闍梨のもとで仏道に 帰依していた八の宮を慕い、薫が宇治の山荘へ足繁く通うところから宇治十帖は始まります。ある日薫が山荘を訪ねると、二人の美しい姫君が琵琶と琴を合奏し ているのを垣間見ます。姉大君に心惹かれた薫は都へ帰ると光源氏の孫で皇子でもある匂宮に宇治の姫君達の話をし、匂宮に興味を抱かせます。再び宇治を訪れ た薫は、八の宮の山荘に仕える侍女から自分が光源氏の本当の子ではないと知らされることになります。



橋姫神社
宇治橋西詰の鳥居をくぐって進んだ左側にある小さな神社です。宇治橋が架けられたとされる646(大化2)年から現代に至るまで、橋姫神社は宇治橋の守り 神として、橋と地域の人々を見守ってきました。紫式部は物語の舞台が橋とともに歴史を歩んできた宇治へと移り変わるのを見事に演出しています。



一言コラム

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