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鵜飼い


景勝地の夏絵巻「嵐山大堰川鵜飼開き」

鵜飼は、風折烏帽子(かざおれえぼし)に腰みのの昔ながらの装いで手綱を引き、約10羽程の海鵜を飼いならして鮎などの川魚をとる伝統的な漁法で、その歴史は古く嵐山の鵜飼は千年の昔から行われていました。かがり火が川面に揺れる幽玄の世界を楽しんでみてはいかがですか?
川岸で鵜飼を見物する浴衣姿の女性が「涼」を誘います。

渡月橋の上からよりもやはり川面から見る方が独特の風情があってお奨めです。
鵜匠の手につながれた6羽の鵜は、船子(かじこ)のかいの音に反応して身を翻し水面の上と下を行ったり来たり。
白く光るアユを次々と鵜匠の手に戻します。今も昔も変わらぬ鵜匠の装束は、いにしえの貴族の風雅な趣そのもので、景勝地ならではの醍醐味です。  →スタッフレポート(取材時の情報です) 

●期間: 2017年7/1(土)~9/23(土・祝) ※8/16は運休
●場所: 嵐山・大堰川(西京区嵐山)
●交通: 京福嵐山線「嵐山」駅・市バス28「嵐山公園」下車
●出船時間: 乗合船:7/1〜8/31は19時〜、20時〜
9月1日以降は18時半〜、19時半〜
●料金:

・乗合船(1時間)は大人1,800円、小人(4歳~12歳) 900円 
(浴衣着用の方に限りオリジナルあぶらとり紙を進呈)
・貸切船(予約制・約2時間・食事持込可)
40,000円(16人乗り。食事の場合は10人)〜70,000円(27人乗り。食事の場合は20人)
・源氏物語千年紀記念「平安王朝 復元宮廷鵜飼」(※要事前問い合わせ)
大人 2,100円,子供(4~12歳)1,050円。乗船時間1時間以内・食事持込不可。(出船時間:20時(7/1~8/31)、19時半(9/1~)
・食事付き鵜飼見物船
(貸切・10人以上、5日前迄に予約・飲物別途(持込可))
一人、7,000円

●お問合せ: 嵐山通船 075-861-0302  京都嵐山保勝会 075-861-0012 
※川岸での見物は無料です。
※悪天候の場合、事前に上記にお問合わせ下さい。


●周辺情報
鵜飼の前に早めに嵐山に行き、松尾大社鈴虫寺などの名所旧跡がたち並ぶ約3時間ほどの
松尾散策もまた楽しいものです。
また、手頃なところでは嵐山公園、渡月橋、天龍寺なども嵐山をたっぷり満喫できます。

夏の夜の装い「宇治川の鵜飼」

宇治川に夕暮れが訪れる頃、夏の風物詩、鵜飼が始まります。
鵜飼は平安時代以降から源氏物語や蜻蛉日記にも描かれる伝統の技で、宇治川や桂川の鵜飼が大変有名でしたが、今では世界的にも知られ、内外の観光客を集めています。

宇治川では源氏物語にちなみ「夕霧」「橋姫」などと名付けらた客船の周囲を回りながら鵜匠が披露してくれます。そのため客船からも青い目や尖ったくちばしを持つ鵜の顔や魚を飲み込む時の1、2秒の早業も間近に見られ、臨場感溢れる鵜飼を満喫する事が出来ます。

●2014年6月に全国初の人工ふ化で誕生したウミウ(愛称「うみうのウッティー」)に続き、「宇治川の鵜飼」のウミウのつがいから毎年連続で産卵が確認されています。
それぞれの成長の様子は、宇治市観光協会の公式ホームページフェイスブックで公開されています。
●2003年から女性の鵜匠(うしょう)が登場しました。全国でも数少ない女性の鵜匠の手さばきが見られます
●川開きの日は、宇治神社から神職を招き、安全祈願の神事を行います。

● 期間: 2017年7/1(土)~9/30(土) ※荒天・増水時は中止となることがあります
初日は川開き(17:30~)
●場所: 宇治公園・中の島、塔の島周辺
●交通: 京阪電鉄「宇治」駅から徒歩5分。JR奈良線「宇治」駅から徒歩7分
●出船時間: 乗合船:受付18時頃~、乗船18時半〜、出船19時、下船20時頃 
(9/1以降は受付17時半頃~、乗船18時〜、出船18時半、下船19時半頃)、
貸切船(要予約):18時~(相談可能)
●料金: 乗合船(1時間)は大人2000円 小人(小学生以下)1000円
貸切船(予約制・約2時間) 27500円(10人乗)〜55000円(20人乗。定員超過の場合は繰上料金)
★乗合船内では、飲食はできません。
★貸切船では、食事の持ち込可。付近の旅館、店(パンフレットに記載)からの船への手配もできます(要予約)。
●お問合せ: 宇治川観光通船0774-21-2328・宇治市観光協会0774-23-3334
※悪天候及び天ヶ瀬ダム放流による増水時には、
鵜飼が中止される場合もありますので上記に事前にお問合せください。

●周辺情報
宇治周辺には県神社、橋寺、宇治神社、宇治上神社、興聖寺、三室戸寺、萬福寺など見所も多数あります。
渓谷に四季折々の見事な自然景観を楽しめる天ヶ瀬つり橋までの健脚コースもおすすめです。
本格的な宇治のお茶を味わいながら、しばし古に思いを馳せたいなら、数奇屋造りの市営茶室「対鳳庵」。
宇治市茶道連盟に加盟する各流派が持ち回りでお点前を披露してくれます。

世界遺産の平等院から萬福寺のマニアックな塔頭まで、宇治特集はこちら
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

一言コラム

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