※主催者・店舗の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認下さい。
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優彩京都(浴衣/烏丸エリア) 祇園祭 菊水鉾が立つすぐそばにある着物・浴衣のお店。 夏場は柄、色、素材も多種で数多くの浴衣が置かれていて、なんと、常時その数500着は下らない。 着付けサービスも行っている。 また、「ゆかたPass」の協賛もしており、人ごみの中で着崩れしてもレスキューしてくれる。 浴衣の小物も充実しており、かわいいレースの半衿やレースの帯は今人気の商品です。
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染匠きたむら(きもの/祇園-東山エリア) 東山高台寺表門前にある、レンタル着物と販売のお店。染匠(せんしょう)という名の通り、型友禅を行う染屋が母体の店です。 着物などを購入する際にはお店のおばちゃんが親身になってアドバイスをしてくれるというアットホームな雰囲気で、リピーター率も高いそう。 着物や帯のほか、帯締めなどお手頃でかわいい小物やお土産品もあります。 季節にあわせたものや実生活に役立つアクセサリーや和の小物類の作り方を教えてくれる「趣味の1日教室」も開催。
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かづら清老舗(和雑貨/祇園-東山エリア) 舞妓さんの花かんざしや100%純粋の椿油など、慶応元年の創業から京女の美しさを彩ってきた頭装品の老舗。 技術と手間をかけ、職人さんが作る美しいかんざしはまさに芸術品!すべてがまるで宝箱のような店内には、本漆を使った高級品からプラスチック製ながら上品 な光沢が美しいかんざしなど、手頃な価格のものまで多彩に揃います。
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幾岡屋(和雑貨/祇園-東山エリア) 花名刺とは、舞妓さんや芸妓さんがお客さんに渡す短冊型の名刺のこと。文久2年の創業以来、祇園で和装小物を扱うお店では全国でも唯一の店。 ここでは誰でも花名刺をオーダーできるとあって、最近は一般の注文も多いとか。 昔ながらの手摺りの花名刺は、色や絵柄、字体をそれぞれ選ぶことができ、数百種類の版の中から、自分だけの絵柄を作ることができます。 花名刺の出来上がりは注文から約1か月。50枚単位で販売。
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布屋みさやま(きもの/三条-四条エリア) 創業300年を超える京都老舗の繊維商社である外与のアンテナショップ。“「日常に取り入れやすい和」、普段使いの「和」の提案”をコンセプト に、和布で作った洋服のほか、レースなど洋服の生地で作った帯などもあります。 バッグなどは個性的ながらも都会的で、洋装・和装問わずコーディネートしやすいデザイン。お客さんの中には、祇園祭で着る浴衣に合わせるためにと買い求める人も多いそう。
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omo(きもの/三条-四条エリア) 雑誌や新聞で活躍している着物コーディネーターもりたもとこさんの個性的なセンスを満喫できるお店。呉服問屋街・室町通りのこの店はもりたさんの ご実家。 伊勢木綿の着物や、簡単に着付けられる二部式帯を中心に、普段着の延長で着られる現代的でカジュアルな着物が揃います。 町屋の造りを生かしつつ改造したモダンな店舗にも似合いそうな、もりたさんデザインの平成の普段着着物は必見。
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男のきものえいたろう屋(きもの/三条-四条エリア) 男の着物専門店という珍しいお店。「着物を着るのが初心者のお客様には、まず木綿の着物を着てもらい、体に馴染んで、着物を着慣れて頂いてから要求があれば正絹を薦めています。」というこのお店はすべて仕立てのみ。 しかしながら木綿なら生地代込みで\20000台〜と価格もうれしいところ。 初めて店を訪れたときから仕立て上がるまで、親身になって相談に乗ってくれるから初心者でも安心です。 反物は正絹市松織紬\123900、綿やまぎし大名縞白\23100(単)など。(※値段は過去の例です)
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福田松花堂(きもの/三条-四条エリア) 明治38年創業、結納と儀式用品の『福田松花堂』が新感覚の着物屋さんとしてリニューアル。家族で経営されているアットホームな雰囲気のお店。 おはしょり無しで簡単に着られる現代着物から、アンティーク着物まで幅広く扱っています。 スタッフ手作りの和布アクセサリーは一つ一つデザインが違うので自分だけのアイテムになること受けあい! レンタルサービスでは荷物預かりや写真のサービスもあります。 アクセスが便利な四条河原町できもの体験をしてみては?
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SOU・SOU (和雑貨/三条-四条エリア) 「日本の伝統の軸線上にあるモダンデザイン」と「今」とがテーマ。家、雑貨など生活全般にわたってデザインと販売を行っています。SOU・ SOU×宮脇賣扇庵の扇子などデザイナーと京都の老舗のコラボレーションのアイテムは注目。
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百花堂(和雑貨/三条-四条エリア) 元銀行の歴史あるビル2階にある店。アンティーク着物の生地などを素材に、洋風のファッションを生み出す「百花堂」。 メインテーマは日本の花鳥風月の魅力として、アイテムには椿をはじめ和のモチーフがちりばめられています。ユリや撫子の花柄のパーティー仕様バッグなど。 べっ甲の櫛や珊瑚のかんざしなど惚れ惚れするような美しい装飾品のほか、アンティークの着物地を使った服もあります。
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時代裂屋 梵(きもの/西陣エリア) 古布のアクセサリーといえばこのお店というくらい、時代裂を再利用した小物づくりの先駆け的で全国的に知られています。着るための着物も多く揃いますが、「古いものは一歩間違うと汚くみえる」とのことで、アンティークきものの上手な着こなし方や帯締めや半襟を使った手軽な楽しみ方も教えてくれます。
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小丸屋 住井(和雑貨/岡崎-銀閣寺エリア) 京都の伝統と革新を団扇で伝える「小丸屋 住井」。 「深草団扇」は江戸時代に深草の地で発祥した、縦長で、棗の実型の形をした団扇。表の面には草花、木の花や波に水鳥、花鳥の絵が繊細なタッチで描かれてい ます。 また「新深草団扇」とは、京都の名所絵に彩色や金粉をほどこし、現代風にアレンジしたのもので、江戸時代に描かれた名所図会の中に、京都の魅力がふんだん に書き込まれています。 「京丸うちわ」は京の花街では、夏のご挨拶に、芸妓さんや舞妓さんがお得意様へ配る風習からきている名入りの団扇のこと。毎年初夏の頃になると、お料理屋 さんやご贔屓の店先に、きれいどころの名前が華やかに飾られている光景を目にします。
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おはりばこ(和 雑貨/西陣エリア) 大徳寺近くの大正元年建立の町家の和小物屋さん。 古布を使った和小物はどれも縫子さんの手づくりで普段使いの袋物、髪飾りなど全てが一点物。 町家見学やつまみかんざしの手づくり体験もできます。
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