&同寺で晩年を過ごした一休禅師が、大徳寺の住職からお餅の入った小豆汁を御馳走になり「善哉此汁(よきかなこのしる)」と言った事から善哉となったと言われており、絵馬に今年一年の各人毎の誓いの言葉を奉納し、一休寺納豆とともに善哉の接待を受けるほか、座禅体験もあります。
一休禅師のとんちにちなんで、「四鰈(よかれ・しかれ)」や「ご用心」と書かれた特別朱印も授与されます。
(日程)2019年1/27(日)10:00~16:00
(場所)酬恩庵一休寺
(料金)1,000円(拝観料・絵馬・祈祷料・善哉含む/人数に制限あり)
(問い合わせ)0774-62-0193
http://www.ikkyuji.org/