「大堰川フェスティバル(旧名南丹市花火大会)」(※2023年は2,000発。約20分程度)
京都市内からはちょっと離れるけれど、花火が目の前で打ち上げられ、眼下には色とりどりの灯籠が花火の映る川面を流れていく様は、足を運ぶ価値アリ。 もちろん屋台も出ます。 その昔、戦後の疲れた八木町の人々の心の慰めにと始まった催しです。
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夏祭りらしい風情が楽しめる「本宮祭」
映画「SAYURI」で主人公が駆け抜けていった伏見稲荷大社の千本鳥居は、京都を舞台にしたサスペンスドラマにもよく登場する事でお馴染み。 境内約1万もの赤提灯が灯される様は圧巻。行灯に描かれている絵をよく見てみると、京都在住の著名な日本画家達の作とは!子供達が書いた行灯画も微笑ましい。
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