八幡市内の9社寺・施設にて、 文化財の特別公開や体験イベント、お茶席、ライトアップなどが開催されます。
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八幡市内の9社寺・施設にて、 文化財の特別公開や体験イベント、お茶席、ライトアップなどが開催されます。
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紅葉と共に鳳凰堂をライトアップする夜間特別拝観です。(※鳳凰堂内部拝観はできません) 平等院ミュージアム鳳翔館の秋季展の詳細は、公式ホームページにて告知予定です。
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平等院から宇治川を挟んだ対岸に位置する興聖寺。 山門に至るまでの約200メートルに及ぶ一直線の参道「琴坂」は、宇治を代表する紅葉名所です。 JR東海主催による夜間の特別貸切企画です。 期間中の内容については詳細サイトをご確認ください。 (※琴坂は貸切ではありません。画像は2021年のものです)
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織田信長や足利義昭ゆかりの旧跡。枯山水庭園でありながら、板状の石を鱗のように敷き、水が勢いよく流れる様子を表現しています。 瓜実灯篭や烏帽子石、呼子手水鉢がああり、特別公開日以外は非公開となっています。
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約15万点におよぶ醍醐寺の寺宝・伝承文化財の中から多数の文化財が展観されます。 醍醐寺の境内はとても広く、半日かかりで歩き回る事もできそうです。 夜間拝観は2010年の秋から始まりました。下伽藍(金堂、五重塔、林泉、無量寿苑が夜間照明によって照らし出され、参拝者を祈りの世界へと導きます。事前申込制で、醍醐寺ホームページから申し込む事もできます。 また期間中に泉周辺で行われる「特別法要」は、当日でも参拝申し込みを受け付けており、参加した人は特別なお札の授与と、抹茶・お菓子の御接待、お土産が用意されています。(※過去の例)
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市内に比べて人も少なく、静寂な雰囲気だそうです。 随心院は小野小町の住居跡といわれ、小町と深草の少将との恋物語の伝説で知られています。
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