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京の最新ニュース
上賀茂神社がブライダル指輪を発売
賀茂別雷神社(上賀茂神社)が、当社のご神紋「二葉葵」がリングに刻まれたブライダルジュエリーを、ジュエリーブランドと共同企画。
メンズとレディースを重ねると御神紋が浮かび上がる「Auhi(あうひ)」と、リングの内側に御神紋が刻まれた「IKAZUCHI(いかずち)」の2種類です。
(日程) 2017年12月23日(土)~
(場所) 全国の取扱い店舗
(料金)10万3千円~
(問い合わせ)0120-16-8481
http://afflux.jp/news/kamigamojinjya_ring/
日用道具の素朴な美の世界「民藝の日本」展
思想家・柳宗悦らが大正末期に、地域の風土に根差した手仕事の品や日用の道具に美を見い出し「民芸」を提唱、1936年に東京に日本民藝館を創設した80周年を記念した企画です。
柳たちが全国を旅して集めた民芸品や民具を、東日本、中日本、西日本に分けて約170点を紹介します。
(日程) 2017年12月14日(木) ~ 25日(月)
(場所) 京都高島屋グランドホール
(料金)一般:800円
(問い合わせ)075-221-8811
https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/event/#os10943
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」
ファン・ゴッホ美術館との共同企画として、世界中の名美術館が所蔵するファン・ゴッホの油彩画やデッサンに加え、浮世絵やオーヴェール巡礼に関する資料を通して、互いの夢の交差を図ります。
先着順の関連イベントも多数予定されているので、要チェックです。
(日程) 2018年1月20日(土) ~3月4日(日)
(場所) 京都国立近代美術館
(料金)一般1:500円
(問い合わせ)075-761-4111
http://gogh-japan.jp/
「明治150年 京都の奇跡プロジェクト」開幕シンポジウム
2018年に明治改元から150年を迎え、年間を通して様々な催しが展開されます。
開幕イベントとして、落語家・笑福亭晃瓶さんが明治にちなんだ落語を披露し、国際日本文化研究センターの磯田道史准教授や女優の羽田美智子さんが参加した討論が公開されます。
(日程)締め切り:2017年12/15(金)、シンポジウム:1月7日(日)午後3~5時。
(場所)ロームシアター京都
(料金)無料。※定員700名(応募者多数の場合は抽選。要事前申し込み)
(問い合わせ)075-661-3755
https://meiji150.kyoto/
特別展「嵯峨嵐山小山家の生活」
材木の集積地だった嵯峨嵐山で近世まで有力な薪炭商だった小山家が収集した美術品6点を展示しています。
京都産業大学は同家の旧蔵品の調査を進めており、江戸期の作品とされる「西王母東王父図屏風」や、小山家の間取りを記した文書、円山応挙筆と伝わる扇面図などを紹介します。
(日程)~2017年12月16日(土)10:00~16:30(入館受付は16:00まで)
(場所)京都産業大学壬生校地むすびわざ館2階 ギャラリー
(料金)無料
(問い合わせ)075-277-0254
http://www.kyoto-su.ac.jp/events/20171107_869_gakugeiinten.html
「立誠シネマ」から「出町座」へ。28日にオープン
7月まで元立誠小学校で「立誠シネマ」を運営していた映画製作配給会社のシマフィルム(舞鶴市)が、出町桝形商店街のビルを改装した2スクリーンのミニシアターで、国内外の映画を上映します。
1階には入場券売り場や書店、カフェを設け、3階は映画のワークショップ会場などに使われ、チケットは当日発売に限ります。
(日程)2017年12/28(木)~
(場所)出町座(京都市上京区今出川通出町西入上ル三芳町133 出町桝形商店街内)
(料金)一般:1800円(会員:1000円)
(問い合わせ)075-203-9862
https://demachiza.com/
「光の現代美@旧三井家下鴨別邸」
「昼の部」では、通常非公開の主屋2階や茶室に、現代美術の金氏徹平、三嶽伊紗、木工芸の村山明、染織の吉岡更紗、鏡師の山本晃久、中国人作家の孫遜と娄申義ら10名の作品を披露し、「夜の部」では、初の夜間開園を担当するのは美術家・高橋匡太が日本の伝統色を駆使した光の表現が見られます。
また、来場者1人ずつに提灯が手渡され、建物の光に連動して反応する演出も。
(日程)2017年12月15日(金)〜25日(月) ※12/20は休み。昼の部:9:00〜17:00、夜の部:18:00〜21:00 ※雨天実施、雨天時の提灯は中止
(場所)旧三井家下鴨別邸
(料金)昼の部:大人1200円、夜の部:大人700円、共通:大人1520円
(問い合わせ)075-341-0222(芸術計画 超京都)
http://www.chokyoto.com/
「永江朗さん×井上章一さんトーク&サイン会」
ひと月の約3分の1を京都で過ごす「半分京都人」のフリーライター・永江朗さんと大ヒットした『京都ぎらい』の著者・井上章一さんが、異なる立場で京都に関わる者として語る辛口な「京都論」を展開します。
(日程)2017年会」12月9日(土)13:00
(場所)イオンモールKYOTO Sakura館4F Kotoホール
(料金)無料(先着100名)
※サイン会参加希望者は対象書籍『ときどき、京都人。』『65歳からの京都歩き』『京都ぎらい』のいずれかが必要
(問い合わせ)075-692-3331(大垣書店イオンモールKYOTO店)
http://www.books-ogaki.co.jp/
冬の親子体験教室「日本の凧を代表する角凧づくりに挑戦」
角凧は、縦長方形の日本特有の和凧で、「ずぼら凧」は子供達でも作りやすいように改良を重ねられ、地域や学校で親しまれてきました。
完成後はグラウンドで実際に凧上げをして、一足早いお正月気分を味わいます。
(日程)申し込み締切:2017年12月11日(月)
実施日:12月24日(日)午前10時~12時または午後2時~4時
(場所)京都市学校歴史博物館
(料金):小学生300円 (材料費込・入館料無料)、保護者500円 (含材料費・入館料)
(問い合わせ)075-344-1305
http://kyo-gakurehaku.jp/works/index.html#tako29
「『応仁の乱』著者 呉座勇一 講演会」
40万部を突破している『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』を、お笑いユニット「メイプル超合金」のカズレーザーさんは、「謎が多かった応仁の乱を初めてわかりやすく解説した結果、応仁の乱がすごく地味だったことが判明した」と解説しているそうです。
応仁の乱を描いた創作物や学習マンガなどを入口にして、今私たちが応仁の乱から学ぶべきものは何なのかを考えていきます。
(日程)2017年12月14日(木)14:40〜16:10
(場所)京都精華大学 友愛館アゴラ
(料金)無料(申込不要、入場は先着順)
(問い合わせ)075-702-5131
http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/assembly/2017/late/goza/
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上賀茂にある大邸宅。 人目につかないようにあえて剪定をせず木々を茂らせた日本庭園を各部屋から望み、大きなガラスの引き窓を開放する...
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