京都観光ポータルサイト - e京都ねっと

新たにレッサーパンダの雌「古都」（１歳）も仲間入りし、一般公開されます。
リニューアルオープン記念式典には、福島第１原発事故の避難者を対象とした東日本大震災の被災者を招待。参加者には記念品を贈り16,17日の入園料も無料になります。

（日程）記念式典：4/16（土）11時～
（場所）京都市動物園
（お問い合わせ) 075-771-0210
http://www5.city.kyoto.jp/zoo/

 

かつて吉本興業が新京極通に構えていた老舗演芸場「京都花月」が閉館以来２４年ぶり
に「よしもと祇園花月」として復活させます。
祇園会館を拠点に、外国人観光客もターゲットに入れながら漫才、落語などの公演を行うほか、映画館や「祇園をどり」の会場としての営業も従来続けられます。

（日程）5/３（火・祝）～
（場所）よしもと祇園花月（祇園会館）
（お問い合わせ) 075- 561-0160
http://www.yoshimoto.co.jp/gion/

シルクロードにあるベゼクリク石窟寺院の大回廊を色鮮やかに復元した展示室があり、貴重な文化財を収蔵しています。開館記念展「釈尊と親鸞」が開かれています。

（日程）開館記念展：4/5（火）～2012年3/25
（場所）龍谷ミュージアム
（お問い合わせ) 075-351－2500
http://museum.ryukoku.ac.jp/
 

「第26回国民文化祭・京都2011」の一環として京都市美術館で開催する「美術展」。日本画（水墨画）、洋画、書、彫刻の各部門から１人１点を応募します（彫刻部門はグループも可）。


（日程）出品申込書配布：4/１（金）～
搬入日時：平成23年9/23（金・祝）、/24（土）10～16時
（場所）「美術展」：京都市美術館
出品申込書は、全国の美術関連施設、市役所本庁舎及び区役所・支所他等で配布
（お問い合わせ) 075-366-1495
http://www.kyotocity-kokubunsai.jp/news/2011/03/post-27.html

五つ星クラスとして世界的に有名な「フォーシーズンズ・ホテルズ＆リゾーツ」が東山武田病院の土地を借りて高級ホテルを開発する計画が挙がっています。
院内の平重盛の邸宅跡とされる庭園「積翠園」を活用して、結婚式場やスパ付きのホテルに全面改築、病院と連携したメディカルツーリズム（医療観光）も検討しています。
 

（日程）２０１４年春の開業予定
 

（概要）来る開幕２００日前（4/12）を記念して、「ＰＲ隊長まゆまろ(京友禅バージョン）」がデザインされた「トラフィカ京カード」及び「市バス専用一日乗車券カード」を数量限定で発売します。

（日程）4/1（金）～、第２６回国民文化祭：2012年10/29（土）～11/6（日）
（場所）各市営地下鉄駅の券売機ほか
（お問い合わせ) 075-366-1495　
http://www.kyotocity-kokubunsai.jp/news/2011/03/post-25.html
http://www.e-kyoto.net/special/236
 

ヨガは坐禅のルーツともいわれています。難しいポーズではなく、呼吸を中心に心身を調えていくという目的で、誰でも簡単に体験できます。
希望制の昼食は、一汁一菜の精進料理（700円。前日までに要予約）です。
 

（日程）3/6（日）、4/10（日）、5/1（日）※毎月第一日曜日開催予定
（場所）萬福寺五雲居
（お問い合わせ) 0774-32-3900　
http://www.obakusan.or.jp/yoga/index.html

 

今年4/27に開業20周年を迎える嵯峨野観光鉄道株式会社。京都の街をミニチュア（1/80）で再現した「ジオラマ・京都・JAPAN」は日本最大級の鉄道ジオラマで、金閣寺や清水寺、民家の模型の間を新幹線やブルートレインの模型が走り、実際に本物の機関車の運転席に座って鉄道模型を運転することもできます。火災発生現場に消防車や救急車が出動するなどのユニークな仕掛けも。
 

（日程）3/1（火）～12/29（木）　水曜定休（祝祭日や春休み、GW、夏休み、紅葉の時期には運転）
（場所）トロッコ嵯峨駅
（お問い合わせ) 075-861-7444（自動音声案内）
http://www.sagano-kanko.co.jp/diorama/index.html
 

京阪バスの全路線がＩＣ乗車券ピタパ利用エリになることを記念して、期間中に京阪電車と京阪バスを乗り継ぐ度に１０円を京都での植樹費用に充てられ、ナラ枯れ被害が深刻な東山地域の植林に協力します。
 

（日程）3/1(火)～8/31（水）までの土日祝日
（場所）京阪電車（鋼索線を除く全線）、京阪バス（全エリア）
（お問い合わせ) 06-6945-4560
http://www.keihan.co.jp/

唐紙の老舗「唐長」の唐紙師・トトアキヒコさんが、指で染める独自の「点描染め」という技法を用いた作品を養源院に奉納しました。
作品は原則非公開ですが、拝観受付に当日申し出れば相談に応じるそうです。
 

（場所）養源院
（お問い合わせ) 075-561-3887
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000229
http://blog.goo.ne.jp/kiratoto/e/76aaee49e115361816f3cec2d763377f