「開かれたアカデミズム」を目指し、立命館大学が毎週土曜日に開いている講座は、毎回約百人の参加があるといいます。
1946年3月の開始以来、12月17日で3千回を迎え、伝統と革新をテーマとした記念講演会が開かれます。
(日程)毎週土曜日14~16時
11/12(土):「これからの出版文化 -書店の役割と電子書籍-」(講師:株式会社大垣書店 代表取締役 大垣 守弘)
11/26(土):「安永天明期の京都画壇 -伝統と革新をめぐって-」(講師:冷泉家25代当主 冷泉 為人)
(場所)立命館大学衣笠キャンパス 末川記念会館講義室
(料金)聴講無料・事前申込不要
(お問い合わせ) 075‐465‐8236
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/doyokozakikoh.htm