東北産の農産物を扱う朝市や、寄付金付きグッズの販売情報など、東日本大震災の被災者を支援する京都企業の取り組みを発信、企業と被災者、被災地をつなぎ、京都へ避難している人に役立つ情報も掲載しています。企業からの情報提供も呼び掛けています。
(お問い合わせ) 075-252-6292(社会福祉法人 京都府社会福祉協議会)
http://www.kyoshakyo.or.jp/co-shien/
東北産の農産物を扱う朝市や、寄付金付きグッズの販売情報など、東日本大震災の被災者を支援する京都企業の取り組みを発信、企業と被災者、被災地をつなぎ、京都へ避難している人に役立つ情報も掲載しています。企業からの情報提供も呼び掛けています。
(お問い合わせ) 075-252-6292(社会福祉法人 京都府社会福祉協議会)
http://www.kyoshakyo.or.jp/co-shien/
扇形の車庫に入っている蒸気機関車13車両を3メートルほど前進させて展示、7日と8(日)にはライトアップも行います。
7日には「鉄道落語」の披露、8日には学芸員によるトークショーもあります(いずれも13時~、16時~)。
(日程)頭出し展示:1/4(水)~1/9(月・祝)
(場所)梅小路蒸気機関車館
(お問い合わせ) 075-314-2996
http://www.mtm.or.jp/uslm/
地獄の釜から苦しむ人々を救い出す地蔵菩薩を表現した矢田寺の絵馬や、「何事もうま(馬)くいく」と馬の絵を添えた貴船神社の絵馬など、54社寺の絵馬約150点を一度に展観。
地下鉄開業当時に設立した京都市交通事業振興公社の主催でしたが、3月末で解散するため、今回が最後の展示となります。
(日程))~1/15(日)
(場所)烏丸御池駅ギャラリー
(料金)無料
(お問い合わせ) 075- 431 – 4321(京都市交通事業振興公社)
http://www.kyoto-shinkokosya.com/topics/index.html
金環日食とは、月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見える現象の事で、今年の5月21日に、太平洋岸沿いの各地で見られます。
近畿では282年ぶりとなる天体ショーを安全に楽しむための準備企画です。
内容:*「太陽黒点はなぜ黒いのだろうか」
一本潔氏 (京都大学大学院理学研究科教授)
*「世紀の金環日食の概要と観測方法 ―目を傷めないために―」
黒河宏企氏 (京都大学名誉教授)
*「金環日食を倍楽しめる写真撮影」秋田勲氏 (日食ハンター)
(日程)1/28(土) 13時半~16時半(13時開場) 申込締切: 1/25(水) 必着
金環日食:5/21
(場所)京都大学大学院理学研究科6号館4階401号室
(料金)700円 (日食観察用太陽めがね代金を含む)、
小学生高学年以上が対象、300人(要事前申込・先着順)
(お問い合わせ) 075-581-1461(花山天文台内花山星空ネットワーク事務局)
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/hosizora/eclipse2012/workshop2.html
辰年に因み、境内の摂社で龍神の高おかみ祀る新宮神社(重要文化財)を、今年の立春から大暑までの期間も公開する事になりました。
これまでは年始の5日間しか参拝できませんでしたが、2013年以降も同様に公開する(期間未定)そうです。
2月4日、通常は施錠している新宮門を開門し、神事を営みます。参拝者には梅の枝が限定で配られます。
(日程)1/1(休)~/5(木)、2/4(土)~7/22(日)
(場所)上賀茂神社
(お問い合わせ) 075-781-0011
http://www.e-kyoto.net/special2/565
中央卸売市場の第一市場内に、市場が扱う鮮魚を使った「すし棟」と、京都の食文化に関する資料展示や調理実習が楽しめる「京の食文化普及啓発施設(仮称)」が相次いで開設される予定です。
近くの梅小路公園内には京都水族館が3月にオープンする予定という事もあり、新たな観光拠点として注目のエリアです。
(日程)6月にオープン予定
(場所)京都市中央卸売市場第一市場内
(お問い合わせ) 075-311-6251
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/soshiki/7-1-7-0-0_17.html
京都、滋賀の約50の農家や酪農家、漁業者のほか、岩手県の農家や漁師も招いて三陸沿岸部の漁業者が乾燥ワカメなどの海産物を、農家がジャガイモなどを販売します。
被災地の現状を伝える写真展示や、13時から岩手側の代表者による報告会やチャリティーオークションが催されます。
(日程)12/30(金)8時半~15時半
(場所)京都市役所前広場
(お問い合わせ) NPO「京都エコマルシェ」H.Pのフォームよりお問い合わせ
http://kyoto-ecomaru.com/work/index1.html
幅13メートルの屋根付き花壇に、近くの農家や造園家が育てた葉ボタン約250株が飾られ、迎春ムードをもり立てます。
中央部分には白や紫の葉ボタンが二つの円を描くように配置され、真ん中には2012年度の干支の辰が参拝者を待っています。
(場所)吉祥院天満宮
(日程)~2/15(水)
(お問い合わせ)075-691-5303
www.kyoto-16sha.jp/j_kissyouin.html
節電や防災グッズなど、世相を映した新年の初売り用福袋。
京都高島屋では「舞妓本物体験福袋」として、祇園甲部の舞妓真希乃さんの手ほどきのもと舞妓姿に変身し、一緒に食事や花街の文化を楽しむという珍しい企画が用意されています。
(日程)1/2(月)10時~
(場所)京都高島屋
(料金)18万円(1組2人限定の抽選販売)
(お問い合わせ) 075-221-8811
http://www.takashimaya.co.jp/kyoto/
NPO法人花山星空ネットワークが、京都の街を歩きながら天文学と歴史を学ぶツアーを企画しています。
「京大突破コース」では、研究者の講義や現役京大生とのフリートークも楽しめます。
(場所)晴明神社、花山天文台など
(日程)参加申し込み締め切り::1/4(水)~、開催予定:1/8(日) 13~16時
※コースにより異なります
(料金)天文博士随行ツアー:3,000円(天文博士なしの場合:2,000円。いずれも資料代,まちあるき保険料含む)
(お問い合わせ)075-823-3550 (株式会社ビューティフルツアー 岡本))
http://www.tenmon.org/