京都観光ポータルサイト - e京都ねっと

■神泉苑祭＠神泉苑：5/2(金)・/3（祝・土）境内無料。075-821-1466
境内に祀られている善女龍王社」の祭礼で、奉納よかろう太鼓（2日）や「静御前の舞」奉納（3日）等たくさんの行事が予定されています。
http://www.shinsenen.org/index.html

■「亀岡光秀まつり」で火縄銃の空砲演武＠亀岡市中心部旧城下町一帯：5/3（祝・土）、0771-22-0691
「亀岡光秀まつり」の武者行列オープニングで、一斉発砲や立て続けに撃つ「つるべ撃ち」を行う予定です。「かめまるフェスタ」や「光秀公慰霊祭」等盛りだくさんです。
http://www.kameoka.info/feature/mitsuhide/

■陶磁器や建具を販売。「イラナイモノハ宝物！」＠ＮＰＯ法人古材文化の会事務所（川道邸露地。京都市東山区本町１７の３５）：5/3（祝・土）、/4（祝・日）10～16時（雨天中止）075-532-2103
京滋の古民家から提供された大正期の箪笥や衝立、昭和初期の机、水屋や障子等が販売され、３日にはステンドグラスの制作体験も行います。
http://www.kozai.or.jp/
 

■「A Private Kyoto Travelogue – DANCE ISSUE -」出版記念イベント＠COCON KARASUMA：5/3（祝・土）・/4（祝・日）、2,000円(書籍代込)、応募フォームより申し込み
私的な目線で京都を紹介する本で、能楽師・林 宗一郎氏も特別出演し、4日にはピアノの生演奏を背景に舞を披露します。
http://www.apkt.jp/#danceissue
https://docs.google.com/forms/d/1DAI9NSkXgq-9YMK_i_WA_fCHzzCFXnX_4RouU8lezNA/viewform

■禅居庵×FOIL現代美術作家グループ展「コン！コン！コン！」＠建仁寺禅居庵：4/27(日)～ 5/6(月・祝)10～ 18時、500円。075-561-5556
荒井良二トークイベント・トラフ「空気の器」ワークショップ、木版画教室、和ろうそく絵付け体験、苔玉作り、写経、東山町歩き、上松正宗（禅居庵副住職）× 竹井正和トークイベント等が予定されています。
http://www.zenkyoan.jp/
 

■ブログで人気上昇中！？「ネコのミモロの京都案内写真展」＠きねや岡崎店（京都市左京区岡崎円勝寺町140番地）：4/29（火）〜5/6（火）10〜17時、075-751-6677
昨年、京都市長から「おもてなし実践者」として表彰されたネコのミモロちゃんは、京都の観光文化情報を伝えるブログのキャラクターです。初のトークイベントも。
http://blog.goo.ne.jp/mimoron

■「朝堀りたけのこ」直売会＠ＪＡ京都中央東向日支店駐車場：4/２７日午前１０時から、075-933-5171
昨年は販売開始１時間以上前から行列ができ、用意された約半０キロ分が４０分ほどで完売する程の人気だそうです。
http://www.kyo-ja.com/contents02/index.html

■「ゴールデンウイークこどもの日特別投影」＠向日市天文館：5/３（祝・土）～/５（祝・月）、075-935-3800
プラネタリウム室で新番組「かぐやとＫＡＧＵＹＡ」などを一日５回投影します。
http://www.city.muko.kyoto.jp/tenmonkan/public_html/tokubetu.html

■「ゴールデンウイークに資料館内を電車が走る！」＠向日市文化資料館：5/３日（土・祝）～/6（火）、075-931-1182
１９６０年頃の国鉄向日町駅と駅前の町並みを模型で再現し、ミニ電車を走らせます。
http://www.city.muko.kyoto.jp/shiryokan/event.html

■「たけのこフェスタ」＠長岡天満宮：4/26(土)・27(日) 、075-955-9515 
朝掘りタケノコやタケノコ加工品、手作りの竹細工等の販売、同天満宮の境内や八条ケ池を無料で案内、「ご当地グルメの祭典」等を開催。
http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000003971.html

■「『聴竹居』新緑をめでる会」＠聴竹居：4/29日（祝日）　午前１０時～午後３時 、080-6117-7510（荻野和雄）
新緑の青もみじのなか、昭和の名建築といわれるモダンな外観と日本の環境に合わせた工夫をした屋内を楽しむことがでます。
http://www.chochikukyo.com/

■青空市「第９回天王山ファーム＆フードマーケット」＠ＪＲ山崎駅南側広場：4/29（火祝）11～15時、075-953-1292
乙訓地域産を中心とした新鮮な野菜や限定ランチ、天然酵母のパンなど体に優しくおいしい、２３各店舗こだわりの食材が並びます。
http://tennozan.exblog.jp/

魚博士で知られるさかなクンがナレーターを務める新施設です。
プラネタリウムの様なドーム型シアターを見上げると、実写とＣＧを組み合わせて再現した深海の世界を体験できます。
 

（日程）2014年4/26(土)～
（場所）東映太秦映画村
（料金）中学生以上：５００円、３歳以上：４００円。別途入村料（大人：2,200円、中・高生：1,半0円、子供(3才以上)：1,100円）が必要。
（お問い合わせ）075-864-7788（イベントガイド）、0570-064349（営業時間・料金等のご案内）
http://www.toei-eigamura.com/

「古道具店が選ぶ古道具店」をコンセプトに、新感覚の若手古道具店から、東西の仙人と呼ばれるベテランまで、全国の古道具屋・骨董店４０店舗と古書店１０店舗ほどが集まる年に一度のマーケット。
元・立誠小学校を記念すべき第一回目の開催地に、評価の良いものだけだけではなく、古道具と空間の関係性を意識して遊んでみたりと、自由な50の表現を提案します。

（日程）2014年4/26(土)11時半 ～18時・/27(日)  10 ～ 16時　※雨天開催
（場所）元・立誠小学校
（料金）300円（小学生までは無料）
（お問い合わせ）公式ホームページの応募フォームよりお問い合わせ
http://www.kyotofurudouguichi.com/

浴衣の着付け講座やレンタルの着物を着てまちなかを散策するガイドツアーなどを予約制で実施。
会場では和装姿のスタッフが飲食などを販売する店舗２２カ所を設けます。

（日程）2014年4/27(日)11～17時
（場所）ゼスト御池・寺町広場
（料金）着付け１dayレッスン：５００円　※イベントにより異なります。
（お問い合わせ）公式ホームページの応募フォームよりお問い合わせ
http://compasszensedai.jimdo.com/
 

鎌倉時代に建仁寺を開いた栄西の８００年遠諱法要の関連事業の一環として、陶芸や書など芸術分野でも活動する元首相の細川護熙さんが描いた襖絵や手掛けた天目茶わん、油絵を出品します。
細川家は、菩提寺が建仁寺塔頭の正伝永源院であるという縁があります。

（日程）2014年4/22（火）～5/4(日) 10〜17時（入場は16時半まで）
（場所）建仁寺
（料金）大人：500円、中学生：半0円（小学生以下無料）
（お問い合わせ）075-561-0190
http://www.kenninji.jp/news/?p=502
http://www.e-kyoto.net/special/770

名古屋の熱田神宮をスタートし、伊勢、南紀白浜、奈良、大阪など近畿東海地区を代表する名所旧跡をクラシックスポーツカーで巡るスタンプラリーイベントです。
今年は初めて、京都市役所前広場がイベントのゴール地点です。

（日程）2014年4/18（金）～/21（月）※4/21（月）16時頃に京都市役所に到着。ゴールセレモニー：17時より
（場所）京都市役所前
（お問い合わせ）03-5707-7041
http://www.lafesta-primavera.com/2014/index.html
 

往古の船岡山の刑場の麓に植えられた普賢象桜は、花冠のまま落ちる散り様が、斬首される囚人の姿に似ているため、中世の所司代は、この花を獄舎の囚人に見せ、仏心を起こさせたとも伝わります。
お茶をしたり、飲食が楽しめる模擬店（屋台）が登場し、子供連れでも楽しめます。
 

（日程）2014年4/19(土)18時～
（場所）千本ゑんま堂
（料金）模擬店用チケット：1500円（7枚綴り）
（お問い合わせ）075-462-3332
http://yenmado.blogspot.jp/
http://www.e-kyoto.net/saiji2/643#enma
 

夕闇迫る東山に篝火がたかれ始めると、平安神宮の朱塗りの社殿がライトアップされ、特設の能舞台に荘厳な空気が漂い始めます。
観世・金剛・大蔵の各流派の能・狂言の競演で、幽玄の世界に誘います。

（日程）2014年6/1（日）・/2（月）（雨天順延）　開演17時半　発売開始：4/19(土)～
（場所）平安神宮
（料金）前売券：3,000円、当日券：4,000円
（お問い合わせ）075-771-6114
http://www.kongou-net.com/schedule/index14_56.html

数えで９０歳の哲学者梅原猛さんの卒寿を記念する展覧会で、ゆかりの芸術家たちが自由な作品を寄せています。
横尾忠則さん、山本容子さん、森村泰昌さん、細川護煕さん、森田りえ子さんら第一線で活躍するアーティストら、かつて梅原さんが京都市立芸術大学長を務めた時の教員や学生だった作家、交流の深い美術家が計約５０点を出品しています。

（日程）2014年4/16(水) ～/ 22(火)※最終日は午後4時閉場
（場所）京都高島屋
（料金）入場無料
（お問い合わせ）075-221-8811
https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/event/index.html#os1869