ベルギー王室からも依頼があるというゲント在住の画家、ミヒャエル・ボレマンス氏による初の墨絵展。
「もしも圧倒的な技術、表現力を有し、異なる文化を背景にもつ現代アーティストが、寺社の襖絵や調度品を現地で制作すると、どのように心に伝わるのか?」という想像を機に企画されました。
(日程)2014年2/20(木)~/25(火)10時~・11時 ~・13時~・14時~
※事前予約が必要です(締切:2/14(金)まで)。
(場所)建仁寺両足院・水月亭
(料金)500円
(お問い合わせ)075-791-9360(京都造形芸術大学 企画室) kikaku@office.kyoto-art.ac.jp
http://kuad-entrance.com