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京の最新ニュース

バレンタインデーに「My猪口(チョコ)を贈ろう!」キャンペーン

バレンタインデーに向けて、1段目に京焼・清水焼のちょこ、2段目に西陣織のちょこ袋、3段目に京都の日本酒を好きな組み合わせでセットして贈ることができる赤い円筒状のギフトパッケージができました。
このキャンペーンは京都や東京の各地で展開され、京都市内で伝統産業製品に携わる若手職人でつくる「KYO-MONO is COOL!プロジェクト実行委員会」のンバーが制作したちょこなどが販売され、無料でギフトパッケージに包んでもらえます。


(日程)2015年1/7(水)~/27(火)※会場により異なります
(場所)京都駅ビル2Fイベントスペース、京都茶寮、ジェイアール京都伊勢丹、みやこめっせ、KITTEほか 
(お問い合わせ)075-222-3337
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000176789.html
 

「和食道 京都・和食の祭典」

「和食」がユネスコ無形文化遺産登録されて1年が経つことを記念し、「和食」の文化を身近に触れてもらうイベントです。
残念ながら事前申し込みが必要なイベントは、応募者多数の中締め切られましたが、さまざまな日本料理が味わえる食ブースやお雑煮コーナー、物産販売コーナーなど当日来場者も楽しめるプログラムも用意されています。


(日程)2015年2/1(日)10~16時 締め切り:1/16(金)
(場所)祇園甲部歌舞練場 八坂倶楽部
(お問い合わせ)075-414-4854
http://washoku-kyoto.jp/
 

プロジェクションマッピング「21世紀の風神・雷神伝説」

琳派400年を記念した映像を、京都国立博物館の明治古都館と平成知新館の外壁に投影します。
映像作家の土佐尚子・京都大教授が担当し、「伝統と革新、破壊的創造」をテーマに、風神・雷神などを取り上げ、絵の具やオイルなどの液体が音の振動で飛びはねる様子を高速度カメラで撮影、華道未生流笹岡・笹岡隆甫家元のいけばなを凍らせて壊す映像や、大蔵流狂言師・茂山逸平さんによる狂言「神鳴(かみなり)」の映像も盛り込み、琳派の未来を描きます。


(日程)2015年3/12(木)~/15(日)18時半~20時半(1回あたり25分、休憩を挟み3回上映)
(場所)京都国立博物館
(料金)無料 ※展覧会(名品ギャラリー)の観覧時間は17:00まで。※要事前申込 ※定員有り
(お問い合わせ)075-753-9081(京都大学 土佐研究室)
http://www.kyohaku.go.jp/jp/oshirase/post_35.html

 

「私の自慢のおばんざい発表会」

(概要)
家庭や地域によって多彩なおばんざいがあることから、市民グループ「おばんざい研究会」が、後世につなげたいメニューを決めようと企画しました。
公募で事前に決める30人に自慢の1品を持ち寄ってもらい、一般の参加者がレシピや材料、作り手の工夫などを踏まえて投票します。


(日程)2015年2/15(日)13~15時 申し込み期間:1/31(土)まで
(場所)京都大学 旧演習林事務室
(料金)100円(資料、おばんざい、施設利用料含む)、200名まで(申し込み不要・先着順)
(お問い合わせ)090-5415-7406(藤掛)
http://obanzai.org/2014/12/03/%e3%80%8c%e7%a7%81%e3%81%ae%e8%87%aa%e6%85%a2%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%b0%e3%82%93%e3%81%96%e3%81%84%e7%99%ba%e8%a1%a8%e4%bc%9a%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/
 

粟田神社の「出世えびす祭」。えびす御神像公開も

粟田神社本殿の左隣の「恵美須社」は「出世えびす」と呼ばれています。
当社が蹴上夷谷に鎮座していた頃、鞍馬の遮那王(牛若丸)が、金売吉次らの一行に紛れて奥州へと向かう途中にこのえびす御神像にお参りをし、後に源義経として大出世を果たしたことから、 そう呼ばれるようになったそうです。
「えびす御神像」は室町時代の作とされ、蹴上の夷谷から、水害の際に三条白川の金蔵寺に流れ着き、やがて粟田神社にやってきたと伝えられています。先着1000人に甘酒の無料接待あり。


(日程)2015年1/9(金)~/11(日)10~17時
(場所)粟田神社
(料金)福笹・縁起物の授与:七福笹は1000円と3000円、小槌の根付は300円
(お問い合わせ)075--551-3154
http://www.awatajinja.jp/

「新春 京の名工 おひろめ市」と「京の味めぐり技くらべ展」

「新春 京の名工 おひろめ市」では、大丸京都店および紀ノ国屋(インターナショナル、国立店、等々力店、吉祥寺店、鎌倉店)において、京都府産品、工芸品の展示販売会を開催されます。
「京の味めぐり技くらべ展」では、丹後・丹波・山城等京都府全域より集められた食品・工芸品などの地場産品、農林水産加工品が勢揃いし、府内のご当地キャラも多数来店予定です!


(日程)「新春 京の名工 おひろめ市」:2015年 1/7(水)~/13(火)
「京の味めぐり技くらべ展」:1/7(水)~/12(月・祝)
(場所)大丸京都店
(お問い合わせ)075-211-8111
http://www.daimaru.co.jp/kyoto/

完売必至!「西本智実プロデュース 座オペラin 南座」

世界で活躍する西本智実の指揮・演出による「蝶々夫人」が好評のため再演が決定しました
アメリカの海軍士官との恋に落ちた芸者・蝶々さんの悲恋をイルミナートフィルハーモニーオーケストラ共に祇園の芸舞妓衆も登場します。


(日程)2015年 1/31(土)16時~・2/1(日)14時~
(場所)南座
(料金)一等席:13,000円、二等席:6,000円、特別席:14,000円
(お問い合わせ)06-6530-8877
http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/schedule/2015/1/_in_11.php

 

京都タワー開業50年。展望料金“50円”に年間パスポート発売

開業50周年を迎える28日に限り展望料金が終日50円(税込)となり、新設された「たわわちゃん神社」において下鴨神社による祈祷の儀式が10時から執り行われます。
新たに年間パスポートも発売され、年中無休のタワーは31日は午後8時で終了し、来年1月1日は、午前6時半から同8時に初登りとしてオープンした後、通常営業します。

 

(日程・料金)特別展望料金:50円(税込)※2014年12/28(日)(9~21時 ※最終入場20時40分)に限ります。
通常入場料:1回770円(大人)、年間パスポート:2000円(大人のみ)。
元旦初のぼり(6時半~8時):大人(中学生以上):1000円
(場所)京都タワー
(お問い合わせ)075-361-3215
http://www.kyoto-tower.co.jp/kyototower/
 

「仁丹」の町名表示板から探る京の町の歴史

大阪市の森下仁丹が商品の広告を兼ねて街角に設置した「仁丹」の町名表示板を愛好する人々でつくる京都仁丹樂會(がっかい)による初企画です。
表示板の現存状況から、戦中の建物疎開や市電開通に伴う道路の変化等の歴史をパネルで解説するほか、地蔵の祠の裏から木製表示板が見つかった逸話も紹介しています。


(日程)2014年12/23(火)~/28(日)10~18時(最終日は15時まで)
(場所)ひと・まち交流館京都 1階 作品展示コーナー
(料金)無料
(お問い合わせ)075-354-8711 
http://jintan.kyo2.jp/
http://www.hitomachi-kyoto.jp/

元旦から!「京都ミステリー紀行の新年ご利益ツアー」

全行程をわかりやすくて楽しい解説を交えながら、一味違う裏の京都を徹底ガイドするウォーキング・ツアーです。
予約不要、一名様より定員15名までで催、所要時間は約3時間(4㎞程度)です。
 

(日程・場所)
京都ミステリー紀行の新年ご利益ツアー:2014年1/1(木)~/3(土)10時~
京都駅北口駅前広場TheCube前方(外側)に集合
【行程】京都駅⇒文子天満宮⇒市比賣神社⇒豊国神社⇒六波羅蜜寺⇒寿延寺⇒恵比寿神社⇒八坂神社

京都ミステリー紀行・祇園編(金曜)、幽霊編(土曜)、東山編(日曜)、鬼魔暮編(祝日):1/4(日)10時~
京都駅北口駅前広場より

(料金)2000円 ※中学生は1000円 ※小学生以下は保護者同伴の場合に限り無料
(お問い合わせ)090-3653-5729(谷口年史)
http://www.geocities.jp/brutakowag/

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一言コラム

aki上賀茂にある大邸宅。 人目につかないようにあえて剪定をせず木々を茂らせた日本庭園を各部屋から望み、大きなガラスの引き窓を開放する...[続きを読む]
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