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京の最新ニュース

坂本龍馬の新発見手紙の展示や殺陣や風流花傘踊など。「京都幕末祭」

幕末期、「8月18日の政変」や「禁門の変」など、各藩の立場の対立が争いを生み、京都は騒乱の中心地となりました。  
歴史は過去の政治であり、歴史を知ることで未来の国のあり方を考える際の指針とする趣旨の歴史イベントです。


<開催イベント>
・京都幕末祭写真コンテスト
・幕末ゆかりの地 ゆるキャラ 集合
・伏見向島花傘踊り
・舞妓さんの踊りと写真撮影会
・時代劇役者集団「剣龍会」殺陣披露
・幕末パネル展
・幕末歴史本気トーク
・同志社大学人力俥友之会 人力車試乗 無料
・京都きものレンタル41


(日程)2014年9/20(土)、幕末パネル展:9/17(金)~9/23(火・祝)、坂本龍馬慰霊祭提灯行列:11/15(土)16時半
(場所)京都市役所前広場、ゼスト御池
(お問い合わせ)075-211-3666(特定非営利活動法人 京都龍馬会)
http://kyotobakumatsu.com/

司太夫が語る映画の裏話。「舞妓はレディ鑑賞ツアー」など。

映画「舞妓はレディ」は島原の司太夫が京ことばの指導で参加しています。
鑑賞後は食事をしながら映画の裏話などで盛り上がります。
「高台寺北政所茶会と雅の宴」では、オプションツアーとして「雅の宴」(@神泉苑平八。18時~、17,000円 ※北政所茶会参加の方は1,000円引き)があり、司太夫と店だし前の振袖太夫と共に楽しむ、お座敷遊び塾があります。


(日程・場所・料金)
鑑賞ツアー@二条駅前集合:2014年9/20(土)15時、6.500円(券・食事、お土産付)
北政所茶会@高台寺:10/6(月)8~16時(※司太夫は9時半~15時半に登場)、11,000円(※抹茶4つ・煎茶1つ・湯葉膳・お土産付)
(お問い合わせ):075-541-8898、tukasatayuu21@ezweb.ne.jp
http://tsukasatayuu.web.fc2.com/moyooshi.html
 

時雨殿で「舞妓の舞と撮影会」

「ありがとう おこしやす♪嵐山2014」イベントの一環です。
カメラはご持参下さい。

(日程)2014年9/20(土)12時半~13時15分、13時半~14時15分、14時半~15時15分
(場所)小倉百人一首殿堂「時雨殿」
(料金)無料(別途時雨殿への入館料大人:500円が必要)入場各回先着80名限定、写真撮影先着30組限定。
(お問い合わせ)075-882-1111
http://www.shigureden.or.jp/info/001918.html#001918
 

街に大人が楽しめる音楽を!「Jazz at Sanjo」

京都を拠点に活躍するミュージシャンやジャズ関連の多くのスポットと共に、京都の街を、そしてジャズシーンを元気にしようという催し。
コンサートは毎年1回、京都の三条通りを中心に行われています。


(日程)2014年9/23(火・祝)
(場所)京都文化博物館 別館ホールをメイン会場とした三条通り界隈
(料金)会場により異なります
(お問い合わせ)080-6206-2461
http://jazzjazzkyoto.com/
http://www.e-kyoto.net/kyocourse/33

約4.5haに20品種約800万本のコスモス。「京都丹波/亀岡『夢コスモス園』」

早咲きの品種もあり、「センセーション」のほか、「イエローキャンパス」「ハッピーリング」「ソナタ」「サイケ」など珍しい品種も。
園内では、丹波亀岡の味覚が一堂に集結する「丹波味わい市」や、「創作かかしコンテスト」なども開催します。


(日程)2014年9/20(土)~11/3(祝)
(場所)亀岡運動公園体育館東側(亀岡市吉川町穴川野水15)
(料金)中学生以上:600円(平日は500円)
(お問い合わせ)0771-22-0691(JR亀岡駅観光案内所) 
http://www.kameoka.info/feature/cosmos/

白沙村荘 橋本関雪記念館MUSEUMが開館

日本画家・橋本関雪(1883~1945年)が拠点としたの白沙村荘に美術館が完成しました。
青年期の作品「達磨大師像」や、晩年の傑作として知られる「香妃戎装(じゅうそう)」の画稿、清朝最後の皇帝・溥儀の側近・羅振玉から贈られた書や江戸期の南画家池大雅の画集などもあります。


(日程)2014年9/9(火)~ 10~17時  ※休館日無し
(場所)白沙村荘 橋本関雪記念館MUSEUM
(料金)美術館:一般・学生500円、庭園:一般800円。
※美術館のみの入館は現在受け付けていません。
(お問い合わせ)075-751-0446
http://www.hakusasonso.jp/
 

京都国立博物館「知新館」開館と「太閤まつり」

建て替え工事を終え、京町家をイメージして仕上げたという平常展示館「平成知新館」で、前後期に分けて国宝62点、重要文化財130点を含む400点以上を展示するオープン記念展「京(みやこ)へのいざない」開かれます。
また、周辺の豊国神社にてお茶席や、テント村・ライブペイント等を行なう「太閤まつり〜秀吉の夢が東山に花開く〜 」が開かれます。


 (日程・場所・お問い合わせ)
「京へのいざない」@京都国立博物館「知新館」:2014年9/13(土)9時半~11/16(日)、
オープン記念講演会:9/13(土)13時半~15時(※聴講無料。観覧券が必要。当日正午より整理券を配布。定員200名)
075-525-2473(テレホンサービス)
「太閤まつり」@豊国神社、京都国立博物館周辺一帯:9/13(土)~/15(月・祝) 10〜17時、075-541-3161(ハイアットリージェンシー京都)
(料金)一般:520円。※博物館+お寺(二箇所)とお茶席の特別チケット:1500円もあります。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/
http://kyoto-higashiyama.jp/topics/?p=1306
 

天龍寺非公開塔頭で「お寺で螺鈿・蒔絵体験イベント」

京都で唯一の螺鈿専門店「嵯峨螺鈿・野村」が主催。
干菓子盆(21cm)とコースター(2枚1組)から選び、好きな柄を選んで、伝統工芸士の指導のもと、蒔絵・螺鈿、両方の伝統工芸を体験します。
 

(日程)2014年9/13(土)14~16時、14(日)10~12時、4~16時
(場所)天龍寺公開塔頭寿寧院
(料金)4,300円(当日4500円。先着順)
(お問い合わせ)075-871-4353
http://sagaradennomura.blogspot.jp/2014/07/3.html
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/sagaraden/index.html
 

「祝祭の岡崎100年史~京都岡崎ハレ舞台開催記念」

京都工芸繊維大学教授・中川理氏を講師に迎え、京都を代表するハレの場・岡崎に関する多数の資料・古写真・図版を見なが、地域の歴史と変遷をめぐり、現代も数々の催し・イベントが行われる祝祭空間のDNAを探ります。
講座終了後は、希望される方を対象に、同日に岡崎地域で開催する「京都岡崎ハレ舞台」の京都岡崎レッドカーペット&古写真パネル展示をガイド付きで案内します。


(日程)2014年9/20(土)開場:12時半。13~15時
申込期間:~9/18(木)
(場所)kokoka京都市国際交流会館 特別会議室
(料金)500円
(お問い合わせ)075-222-4178、申込先:075-661-3755(京都いつでもコール)
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000171318.html
http://www.kyoto-okazaki.jp/event/event20140815154858

初心者も手ぶらで参加OK!『組ひもワークショップ at 五条』

古くは奈良時代から続く日本伝統の工芸品のひとつ「組ひも」は、もとは礼服や武具の一部、茶道具の飾りひも、また帯締めなどに使われていましたが、2001年にスポーツブランド「ナイキ」がシューズのストリングの紐に、伝統的な平打ちの「三分紐」を採用されるなど、世界的に注目を集めました。
その色や柄の無限の組合せや、キュートでポップなアクセサリーとして海外でも人気となっているそうです。


(日程)2014年9/27(土)12時〜、16時〜
(場所)つくるビル1F・イベントスペース104A号室(京都市下京区五条通新町西入西錺屋町25)
(料金)2,000円+パーツ費(ストラップ150円、キーホルダー200円、お茶とお菓子付)
(お問い合わせ)075-352-6098(有限会社アリカ/担当:藤本、永野)
http://www.tukuru.me/

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一言コラム

aki上賀茂にある大邸宅。 人目につかないようにあえて剪定をせず木々を茂らせた日本庭園を各部屋から望み、大きなガラスの引き窓を開放する...[続きを読む]
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