バイクに乗って高雄方面に向かうと「水墨画美術苑ギャラリー墨」駐車場がありました。そこにバイクを停めさせてもらいました。(徒歩だと神護寺まで40分くらいです。)ほのかに色づきだしたカエデを眺めながら歩いてい行くと、清滝川に架かる高雄橋にたどり着きました。年配の方々がスケッチブックにその橋からの眺めを描いています。
橋を渡った山門から、果てしなく続くかのように思えるごつごつした歩きにくい石段を登りきるとやっと神護寺に。このお寺は弘法大師を初代とする真言宗の名刹です。広々とした境内には書院・大師堂・五大堂などが並んでいて、さらに階段を登ると立派な金堂が目の前に現れました。イモリが住む池やあか井を越えて境内の奥へ向かうと地蔵院があります。ここで厄払いのかわらけ投げをしました。渓谷・錦雲峡に向かっておもいっきりかわらけ(素焼きの皿2枚100円)を投げます。谷底にスーッと吸い込まれていきました。
神護寺の約400段という階段に少し疲れた私は、高雄橋近くのお茶屋で一息つきました。栗おこわ饅頭を買うと「ここで食べてく?」とお茶をだしてくれて、もみじの天ぷらまでいただきました。なかなかの珍味です。 |