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京都地図「京都観光コース」

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伏見稲荷(続き)


少し行くと通りがかった民家の壁にこんな張り紙が。
でも、、、、ナゼほうれんそう?

不可解な物に首をかしげながら、歩いていたら本殿のところまで戻ってきました。そろそろおなかもすいてきたので、食事をとる場所を探します。
張り紙
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このあたりではすずめの焼き鳥が食べられると聞いていたので、折角だからそれを食べようと店を探します。道沿いに店頭でなにやら焼いているお店が、、、やっぱりすずめ、焼いてました。

見た感じ結構引いてしまいそうになりましたが、今日はチャレンジャーになってやる!と思い店に入ることにしました。「祢ざめ家」と言うお店です。そのすずめの焼き鳥とお稲荷さんだからと、いなりずしを注文します。運ばれてきたすずめちゃんはこんがりと焼きあがっています。山椒風味でこりこりと歯応えがあり、なかなか美味。「今食べているのはどの部分で、、、」などはあまり考えないで食べた方が良いかもしれないですが、私はやはり考えずにはいられませんでした。
祢ざめ家 すずめの焼き鳥
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次に、京阪の伏見稲荷駅の方へ行ってみます。すずめの焼き鳥や、おせんべいを売っているお店が軒を連ねています。その中の1件「おせんの里」でキツネの形をした子キツネちゃんと言うおせんべいを買ってみます。お面みたいに立体的な形でとても可愛くて食べるのが勿体ないぐらいです。

その隣にインパクトのあるネーミングの「都麗美庵(とれびあん)」と言うパン屋さんが。こちらはアンパンで有名らしく、アンパンだけで約20種類も揃っているそう。お店に書いてあった説明書きをよむと、ここではイースト菌の変わりにこうじ菌を発酵させた酒種で焼き上げるからふっくらするのだとか。でも実はこのお店、私の友達の実家なんです。偶然見つけてなんだか嬉しくなりました。
キツネの形をした子キツネちゃんと言うおせんべい 都麗美庵(とれびあん)
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今日の2番目の目的地、五百羅漢像が建ち並ぶ石仏の寺として有名な石峰寺(せきほうじ)に行くことにします。民家の間の細い道を進んでいくと、朱の山門が見えてきました。なんだか竜宮城の入り口みたいな雰囲気です。羅漢の参道を抜けたところ、本堂の裏山一体に立っているたくさんの石仏は、どれも表情豊か。

羅漢とは釈迦の説法を聞き、世人より供養されるものを指していて、ここの五百羅漢像は釈迦の誕生から涅槃にいたるまでの一代記を表しているそうです。静かで、空気が張り詰めたような空間で、すこしの間、その場所に佇んでいました。
石峰寺(せきほうじ) 五百羅漢像
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こにしいも もうそろそろ夕方になってきました。あたりも一段と寒くなってきたので帰路につくことにします。帰りに何かお土産を買って帰ろうと思い、東福寺の街あるきでも紹介した「こにしいも」にいくことにしました。今日もお母さんは笑顔いっぱいで働いていて、ホカホカのやきいもを手渡してくれました。帰りに我慢できず、ちょっとつまみ食いをしながら伏見稲荷を後にしました。
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伏見稲荷といえば初詣の時くらいしか、訪れることはないと思っていました。でも何もない時でもふらりと立ち寄ってみると、新しい発見ができるかもしれません。京都市内の中心部とはまた一味違う、面白い場所ではないでしょうか。今回、私は伏見稲荷の別の顔を発見できた気がして、最近また少し伏見が気になってきています。

さんぽ 田中絢子




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